初めてのバードウオッチングに近くの公園へカワセミの観察と撮影に行きました。

カワセミは漢字で「翡翠」と書きます、翡翠は緑色の宝石のことです。
カワセミの羽毛がエメラルドグリーンの宝石のように、輝くことから名前が付けられたそうです。

生きたカワセミに出会ったのは生まれて初めてです、空中を飛んでいる青い鳥を見たときは興奮しました。
素早くシャッターを押し続けました、途中カメラを三脚から外して近くまで行き再度シャッターを押しました。
もう一羽がレンズの視界に入って来た時は、驚きながらもシャッターを押しました。
餌を捕ったり、ホバリング(空中の一点に止まる)して池に飛び込んだり、毛づくろいをしたり、
長い時間、目の前で美しい姿を見せてくれました(どうもありがとう)。
(残念なことに三脚から外して写した写真は手ぶれになり、大写しと二羽の姿は載せることが出来ません)

◎ 帰路、幸運なことに蓮池でもカワセミに出会い写真を撮ることが出来ました。


一眼レフカメラを三脚に固定して写しました(距離があります)




帰路、蓮池で写しました(三脚は無し)。 




蓮の花に止まっています









右を向きました






 


《カワセミについて》

[ 大きさ ] 
 スズメよりひとまわり大きく、ずんぐりとした体つきにあざやかに輝く羽が特徴です。
オス⇒上下のくちばしは黒色です。  メス⇒下くちばしは赤色です。
[ エ サ ] 
 川や池、湖の魚を食べ、縄張りがあり他のカワセミが侵入してくると烈しく追い払います。
        木の枝などにとまって魚を見つけ、そこから飛び込んで捕らえます。
      ホバリングといって烈しく羽ばたいて空中の一点に止まり魚をさがします(時速100`メートル以上)
[ 食べ方と排泄 ]
魚を捕らえると石や木の枝に叩きつけて殺し、頭の方から飲み込みます。
      ドジョウなどは大きくてもそのまま飲み込みます。
      糞は白い液状で、気にいった止まり木や休息場所は糞で白くなっているのでわかります。
[ 巣作りと子育て ]
2月春の川辺、オスはメスが侵入してきても追い払わなくなり(メスも同じ)3月2羽はつがいになります。
    オスは崖や土手の赤土のところに直径6〜7センチ程の巣穴をつくり、メスは4〜7個の白い卵を産みます。
[ 忙しい親鳥 ]
ヒナは1ヶ月程で巣立ちますが、餌を自分で摂ることができず親鳥は巣立ち後も1か月近く若鳥に餌を運びます。
      人間が近寄ったりして危険を感じると、茂みに逃げ込みます。
[ 若鳥の育ち ]
巣立ったばかりの若鳥は胸のオレンジ色も羽の色も黒ずんで親鳥ほど鮮やかではありません。
      巣立って3週間経つと若鳥も小さな水棲昆虫などを自分でとらえるようになり、
      親鳥は若鳥を自分の縄張りから追い出します。
      11月半ば頃、若鳥のくすんでいた羽の色も成鳥に近い美しい色に変わります。
《 カワセミの仲間 》
「ヤマセミ」⇒全長約37p頭から背中、尾にかけて黒白のまだら模様、腹は白く頭の冠羽が特徴。
            「アカショウビン」⇒全長約27p、カワセミとヤマセミの中間の大きさ。
           名前のとおり体全体が褐色をおびた赤い色、くちばしは鮮やかな赤です。


撮影会(1回目)は運刻斎先生のご案内でお仲間とご一緒に行きましたが、出会うことが出来ませんでした。
2回目(8月1日)は幸運なことに人通りも少なく、カワセミも警戒を解き出会うことができました。
先生のHPは「300mmF2.8:さんにっぱ」で写されて「ホバリング」などもあり素晴らしいです。
先生、貴重な体験をさせて頂き有難うございました、今でもコバルトブルーの羽の色が目に浮かんできます。


有難うございました。

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