”デジタルカメラ”の素晴らしさは失敗を恐れず何枚も写すことが出来ることです。
2005年7月にマイカメラを初購入、昨年9月には一眼レフという高価なカメラをＴ先生から譲り受けて、
Ｕ先生のご好意でお仲間の皆様との撮影会で学びながら、カメラの楽しさを知りました。
今年4月〜6月にかけて庭の花を気がついたときに少しずつですが（途中から50mmレンズも使用）
アップで写してきました（撮りそびれも多々あります）。
時期外れのものもありますが、今回発表いたしますのでご笑覧ください。
花の女王と呼ばれているバラ
プリンセス美智子 ニュードーン
牡丹（直径20cm以上の大輪） シャクヤク
藤の花（鉢植え）
さつき（背丈以上の高さなので花後の剪定が大変です）
小さな花（１） 春蘭
チューリップ（７種類ありましたが、写すタイミングが遅れ残念でした）
小さな花（２） ツルニチニチ草 サクラソウ 錦木
小さな花（３） スズラン アヤメ
小さな花（４） ポリアンタ 松葉菊
小さな花（５） ラン 口紅紫蘭
七色の紫陽花（上段右側、額紫陽花の一輪だけは隣家のお花です↓）
以上、春から梅雨にかけて咲いた我が家の小さな花です。
カメラの基礎知識・撮影技術はまだ会得出来ていません。
先生方からの素晴らしい添付写真や、お話で少しずつ覚えています。
まだ技術が伴なっていませんが、一眼レフの面白さを楽しみたいと思います。
先生から頂いたプリントをよく読み、実技講習で覚えることが課題です。
これからもアドバイスなど宜しくお願いいたします。
有難うございました。