「救援の地・南相馬市へ」

東日本大震災で被害に遭われた福島県南相馬市を訪ねて来ました。


大震災から4年半経った今年の9月、2011年5月から新鮮な野菜を届けている「アオギリの会」の
メンバーと、支援者の方々とご一緒にバスに乗り行って参りました。

「アオギリの会」は2011年5月から、毎月11日の午後5時30分〜7時まで四街道駅で街頭募金をされ、
片道5・6時間かけ日帰りで新鮮な野菜を届けているとの事です。頭が下がります。

「行 程」

7:30市役所出発 → 四街道IC → 東関道・首都圏中央連絡自動車道・常磐自動車道(休憩2回)→
富岡IC → 6号線 (車中で双葉町、浪江町の説明を聞く)→ 南相馬市役所小高庁舎(小高区役所)
で前小池原畑第1仮設住宅自治会長から、小高区の海岸線(被災地の案内と話し)を聞く →
吉沢牧場(吉沢さんの話しを聞く) →13:30双葉食堂で昼食 → 道の駅でトイレタイム →
南相馬市福祉協議会 → 小池原畑第1仮設住宅 → 15:30南相馬IC → 四街道 →
四街道市役所19:30〜20:00(到着予定) 到着は、遅れ21:00でした。


ブルーのシートの下に、汚染土袋があります。



(左)黒の袋内に汚染土があります (右)汚染土袋を積んだトラックが通過しました。



家々には侵入禁止のバリケードがありました。



侵入禁止の道路。



侵入禁止の店舗・ガソリンスタンドには、草が生い茂っています。



(左)マスク等の防具を付けて除染作業中。(右)汚染土袋の保管場所。



(左)私達が乗っているバス。(右)土台だけが残っています。



家の中が津波で流されています。



家の中が津波で流されています。



家の中が津波で流されています。



広い汚染土保管場所



 希望の牧場「吉沢牧場」

旧警戒区域内に取り残された被爆牛の保護・飼育。



広い牧場は今も地割れがあります。



(左)写真は地割れの道路。(右)希望の牧場のデコ車、右は代表の吉沢氏。



昼食を頂いた小高区の双葉食堂前は、一部壊れた土蔵がありました。
(小高区は、日中過ごせますが夜間の生活は出来ません)



社会福祉協議会訪問、チャリティ−コンサートの義援金を沖さんよりお渡ししました。



小池原畑第1仮設住宅で、代表が救援物資の野菜をお届けし、バス中で自治会長のお話を聞きました。



大震災から4年半経った9月でも、帰宅が許されない所もあり、昼間は住めるが、夜はいられない。
南相馬市の仮設住宅設置戸数はH27年3月末で3,300戸、入居率は84.2%だそうです。

帰りたくても帰れない、望郷の念に駆られる想いがあるでしょう、胸が痛みます。
進まぬ復興への苛立ちは被災者の方が一番で、辛いと思います。


尚、説明には一部パンフレット・インタ-ネットより引用させていただきました。

訪問 有難うございました。

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