四街道市民ミュージカルU

『 少年がつくった街 』

2015年8月29日(土)・30日(日)四街道市文化センターに於いて四街道市民ミュージカル実行委員会
主催による、四街道市民ミュージカルU「少年がつくった街」の公演がありました。

〜希望への道「鹿放ケ丘開拓」〜 、四街道地の開拓のお話です。

「少年がつくった街」 プログラム表紙より



《あらすじ》  パンフレットより

「昭和20年、終戦で満州行が中止となった14歳から17歳の満豪開拓団の少年たちが、
四街道駅に降り立った。
そこに待っていたものは、軍馬・戦車で固められた見渡す限りの荒野。
遠くに富士山・筑波山が見えたと言う − 」

この物語は、戦後における少年たちの「絶望から希望」へと続く、
四街道「鹿放ケ丘開拓」の歴史をモチーフに、ファンタジーを織り交ぜ描いています。


脚本・作詞=沖 雅子  脚色・作詞・演出=野崎美子
  作曲・演出・音楽監督=安藤由布樹

振付=鴻巣加奈  キツネの嫁入振付=紀山宝聖  篠笛・作曲・演奏=渡辺 都
振付助手=鴻巣正孝  演出助手=西山 毅・田澤恭平
歌唱指導=沖 雅子・沖 藍子 ピアノ=佐々木伸枝・尾川真理

舞台監督=村上利幸 美術=佐藤朋有子 証明・音響=(株)綜合舞台サービス

協力=鹿子太鼓   鴻巣バレエスタジオ   ちば越中終わら節社中
  四街道少年少女合唱団  ビバコーラス  KAWAIALOHA HULA STUDIO
山本英司・山本智子(蝉と蛍の羽化見学) 劇団サンブステップス

表紙・絵=辻間 勇   挿絵=かじわら あゆみ



  原作・脚本・作詞  沖 雅子さんの挨拶




鹿放ケ丘ふれあいセンター資料館にある「開拓記録」







ミュージカルで、四街道駅に降り立った子供達を温かく見守っていた3人の杉の精は、
このヒマラヤ杉で、困難を極めた開拓から70年の時が経ち、大地に根を張り構えています。


 
<以上、プログラムの写真を使用させて頂きました> 

翠昌は、一昨年末ごろ沖さんより、四街道開拓のお話しを書かれていると伺っていました。
そして今年1月・3月に出演者の募集があり、4歳から89歳までの170人が参加されました。

少年たちが集団生活しながら、笹が生い茂っていたり不発弾も埋まっている荒れ地を耕し、
海岸でくんだ海水で塩を作ったり、栄養失調で倒れる子供達いたり、大変な苦労が伺えます。
小麦でパンを作り生活も安定していき、家を建て結婚し、鹿放ケ丘の街ができました。

沖雅子さん始め、安藤由布樹氏、他の出演者は一昨年に行われた、平和と文化のつどい
「この灯を永遠に」(リンク103)で一緒に出演された方も多く、開演を楽しみにしておりました。

当日、開場の30分前に友と並び、前の良い席に座ることが出来ました。


市民ミュージカル開演から1週間が過ぎましたが、2時間半に及んだ「少年がつくった街」は、
鹿放ケ丘開拓の身近なストーリーで、ご覧出来なかった方にもお知らせしたく更新をしました。


関係者の皆様、ご成功おめでとうございます。お疲れ様でした。

☆ 是非、ふれあいセンター資料館を訪ねてみようと思います。

 

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