2006年3月19日(日)に行われた「サウンド・オブ・ミュージック」の再演が8月20日(日)に行われました。
再演では子供達は新キャストで臨み、トラップ大佐役も高校生が演じました。
下記に、2つの公演の同じ場面の写真を載せ、左右に再現してみました。
尚:「サウンド・オブ・ミュージック」の「詳細」と「あらすじ」は、サイトマップ(4)をご覧ください。
沖 藍子さんのご紹介と美しい姿は(動画はサイズでぼやけました)サイトマップ(8)よりご覧ください。
(動画が見えない場合:セキュリティ保護を解除してください)

沖 藍子さんの素敵な歌声は8月10日(木)ホテル日航成田で行われた ソプラノ リサイタルの撮影です。
歌は小林秀雄作曲:「日記帳」です。


♪三角の矢印をクリックされると再度聴くことができます。


  〈左〉2006年3月19日公演です              〈右〉2006年8月20日再演です
第一部「歌の花束」シニアたち




第一部「歌の花束」ゲスト出演 コーラス




第二部:マリアの「サウンド・オブ・ミュージック」の歌声から




マリアと子供たちによる「ドレミの歌」




マリア、トラップ大佐、子供たちで「エーデルワイス」




ザルツブルグ音楽際会場にて




フィナーレ「すべての山に登れ」を全員合唱で




主催者より挨拶




今年のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」は3月に続き、8月と2回公演し、翠昌も出演させていただきました。
衣装、大道具、小道具、照明、音響等は全てスタッフが担当し、子供達も大人も練習を重ね素晴らしい舞台になりました。
お仲間の皆様も2回観にいらしてくださり、写真も写してくださいました、有難うございました。
同じ団地の方が、昔し何回も通った「ミュージカル」を観て、懐かしさと感激とで涙が出てきましたと、話して下さいました。
当日のアンケートには「素晴らしかった」の声が多く寄せられたとお聞きしました。
Y市のY少年少女合唱団から子供達が巣立ち、沖 藍子さんのように世界に羽ばたき活躍することを、願っています。
先生はじめ皆様のご協力で、2つの「サウンド・オブ・ミュージック」のページが動画と共に更新できたと思います。
有難うございました。


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